コロナ感染症の感染拡大に際し、多くの方が集まる自治体や公共施設での感染を少しでも
抑制し、来訪者の方や働く職員の方を感染症から守ため、濱友株式会社では個人や会社様からの寄付を原資として、以下の配布対象団体に対し、ご希望団体にアレドラ除菌フィルムを無償(無料)で配布致します。
詳細は以下、または@Pressの記事を参照して下さい。
配布申込み受付期間
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記事配信日(または2022年2月1日) 〜 2022年3月末日
ただし配布予定枚数を超えた場合はそこで締切とします。
配布対象団体
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日本全国の市町村役場、区役所、県庁、各省庁、各省庁の外郭団体等
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不特定多数の住民が集まる、公共団体が運営する施設等
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公共の介護施設、病院等
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警察署、消防署、自衛隊、保安庁、税務署、入国管理局等の公的機関
配布対象商品
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アレドラ除菌フィルム A4版(定価1,320円(税込)相当)
アレドラ除菌フィルムの特徴
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米国特許の高性能光触媒フィルム(20分で付着したウイルスの99%以上を除菌します。)
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設置が簡単 必要な大きさに切って貼るだけですので、どなたでも簡単に設置可能です。
保護フィルムを外せば接着可能。
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もちろん電気代もかかりません。
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透明度が高く、添付場所が気になりません。
配布枚数
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一団体につき50枚程度(申込団体数によって変動します。)、100団体程度(都合5,000枚)を配布対象団体に
無償配布(無料で配布)致します。(配布時期は2022年2月末~3月末を想定)
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寄付金が想定金額を超えた場合には、配布枚数または配布対象団体数を増やします。
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配布した団体様に関しては、弊社ホームページの「アレドラ除菌フィルム」をご使用中の企業・団体に名称を記載させて頂く場合があります。
使用想定場所
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エレベーターのボタンや扉、鏡や側面、トイレの個室、洗面台の鏡等への貼付
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受付等で来訪者と会話する際の防御フィルムやアクリル板等への貼付
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職員間の感染を防ぐ為のアクリル板への貼付も効果的です。
配布製品は写真のA4判サイズです。
アレドラ社のQRコードが印刷されている場合もあります。
「アレドラ除菌フィルム」び申込方法
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以下の申込み欄に、使用予定の団体名称、申込者氏名、必要枚数、電話番号、配送先住所(配送先住所は使用予定団体の住所)を記入し、「送信する」のボタンを押下して下さい。
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インターネット接続不可の方は、メールで件名を「アレドラ除菌フィルム無償申込」とし、使用予定団体名称、申込者氏名、メールアドレス、電話番号、使用予定団体住所(配送先住所)を下記のメールアドレスまで送信下さい。
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責任者の方でなくても、自治体等で働いておられる方またはその関係者からの申し込みでOKです。
検証結果
スペック:20分以内にアレドラ除菌フィルムに付着したウィルスの90%以上を除去。
「アレドラ除菌フィルム」の貼付け方法に関して
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「アレドラ除菌フィルム」を貼付対象に合わせて、カッターやハサミ等で適切な大きさに切って下さい。
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貼付け対象の埃等を取って下さい。
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霧吹きを使用し、希釈した中性洗剤溶液を貼付け対象に吹きかけて下さい。
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「アレドラ除菌フィルム」の保護フィルムをはがして、貼付け対象に貼って下さい。
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ヘラ等で中心から外側に向けて、気泡を取り除いて下さい。
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有償での取り付けも承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
「アレドラ除菌フィルム」貼替時期(交換時期)
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人があまり触らない場所での使用の場合には、半年~1年に1回の交換でOKです。
ー 受付や職員間でのアクリル板、防御フィルムでのご使用の場合
ー エレベータの鏡や側面、トイレの鏡、個室の側面や扉への貼付でご使用の場合
ー 食堂等でのアクリル板へ貼付してご使用の場合 等
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人が触る場所でご使用の場合には1ヶ月に1回の交換をお勧め致します。
ー エレベータのボタンへ貼付してご使用の場合
ー ATM等素手で触る場所へ貼付してご使用の場合
*オミクロンはプラスチックの表面での平均生存時間は193.5時間との京都府立医科大学研究チームの論文もありました。(2022年1月26日:中央日報記事より)アレドラ除菌フィルムを貼付する事で、20分で90%以上除菌可能です。